ご挨拶
我が国の建築は、時代的な背景や社会の変化、情勢、環境などからその要請により、建築材料、工法、施工等の様々な対応を図りその役割と貢献を果たし今日に至っております。
スポーツ施設や体育館等の床分野においてもシステム化された鋼製床組式及び置床式の下地構成材が導入、使用され、長年にわたりその実績は、多大なものがあります。
体育館用鋼製床構成材は昭和60 年3 月1 日JIS A 6519 に制定され、その後、数回にわたり改正が行われました。この体育館、武道場の鋼製床下地構成材は、厳しい品質管理のもと各種の要求性能を確実なものとし優れた品質の高い製品が安定供給され今日に至っております。また、工事における標準施工の指針を確立しその徹底等を図るため、標準施工要領書を編集、発刊し施工分野でも広く貢献してきております。
学校施設や運動施設は、使用者の安全が確保されることはもとより、災害や震災時には、地域住民の避難所として使用されることが多くなっております。
避難所としての役割も増してきており、支援物資等の重量物に耐えうる重荷重対応床や施設の環境改善に取り組んでまいります。
当工業会と致しましては、今後、さらなる躍進に向け努力してまいる所存でありますので何卒、ご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
事業目的
■基本方針
本会は、体育館用鋼製床の品向上を図るとともに会員の親睦緩和と緊密な連携により、業界の健全たる発展を図ることと目的とする。
■事業
本会は、前項の目的を達成するため次の事項を行う。
1. 体育館用鋼製床下地構成材の製造に関する調査研究。
2. 体育館用鋼製床下地構成材の品質、性能に関する調査研究。
3. 会員相互の意見交換及び親睦。
4. 関係官公庁及び関連業界との連携と交流。
5. 統計資料の収集整備。
6. その他本会の目的達成に必要なる事業。
運営組織

